おすすめ絵本紹介「とうちゃんはりょうりにん」

 こんにちは!YOMO運営事務局です。

 2022年4月28日現在、YOMOで公開している作品は465作品となります。

 今回は、さく・え はしもと えつよさんの作品「とうちゃんはりょうりにん」の紹介です。

▼説明

 いちたの父ちゃんは料理人。魚料理が大好きな父ちゃんに、いちたが勇気をだしてハンバーグが食べたいと言うと父ちゃんは大ショック。ささいなきっかけで、思いあったり、認めあったり、仲良し親子のお話しです。父ちゃんの心をこめた料理がたくさん出てきます。

▼作品情報

  •  対象年齢:4~5才
  •  ページ数:32ページ
  •  サイズ:H 257 mm × W 210 mm

▼レビュー 

 みなさんは小さい頃、お父さんもしくはお母さんが料理人だったら・・・と思ったことはありますか?

 このお話の主人公はいちた。お父さんは料理人で味は近所でも評判。それは、料理や食べている人物の表情からも見て取れます。読んでいると、お腹が空いてくるような感覚になりました。

 いちたの悩みは、晩ご飯が毎日魚なこと。たまには、他の料理も食べたいという気持ちはすごく分かります。お父さんは、料理人として他の料理に負けないくらいの自信がありました。

 しかしお客さんで来ていた子どもに、魚以外が食べたいと言われ、魚を使わない料理を作ることに・・・。その場面でも料理人としてのこだわりがいかんなく発揮されていて、なるほど、そうきたかと感心しました。

 この絵本を読むと、お父さんは料理人としてのプライドもありますが、いちたへの愛情も同じくらいあって、いちたもお父さんのことを尊敬しているし、大好きだという気持ちが伝わってきます。

 料理人という仕事の難しさ、やりがいが分かるとともに、親子の絆が読み取れる作品となっています。

 魚を食わず嫌いしているお子様にもおすすめの絵本となっていますので、ぜひ一緒にご覧ください!

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 いかがでしたでしょうか?

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 ぜひ、この絵本を読んで、お子様と料理トークで盛り上がってくださいね!